愛媛県松山市にて、RFスラブ配筋工事を行いました。
愛媛県松山市にて、14階建マンションのRFスラブ配筋の状況です。
RFスラブ配筋
コンクリート製のスラブ(床版)に鉄筋(補強鋼材)を配置することです。
通常、スラブの底面に鉄筋が平行または直交する格子状の配筋が組まれます。 これにより、スラブは荷重を均等に分散し、力を吸収することができます。 スラブの上面にコンクリートを流し込んで成形する際、鉄筋とコンクリートが一体となり、強度と耐久性を持った構造が形成されます。 地震や風などの外力に対する安全性や、荷重による変形を抑制するために適切な鉄筋の配置が重要です。暑い中での作業になりますが、皆で声を掛け合って頑張っています!
また、水沼鉄筋では共に働く仲間を募集しています。
がっつり働きたい方、自分のペースで働きたい方など、ライフスタイルに合わせてご提案いたします。
年齢、経験問いませんので、お気軽にご相談ください!